【開発環境構築】VSCodeとChatGPTを連携し開発を行う方法(Cline)

Java

はじめに

今回は、「VSCode × ChatGPT × Cline」を使って、開発をするために開発環境構築について記載していきたいと思います。

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VSCode × ChatGPT 対話的量子プログラミング入門

 

前提条件

VSCodeが構築されていること

以下を参考にVSCodeの環境構築が行われていること

【開発環境構築】VS CodeでJavaを使用するための環境構築を実施する – SEもりのLog

 

ChatGPTのサブスクリプションを契約

ChatGPTのサブスクリプションで「Plus」以上の契約を行っていること。(月額20$)

 

Clineとは

Clineは、VSCode上でChatGPTを操作できる拡張機能です。簡単に言うと、「VSCodeのエディタから直接指示を出せるツール」です。

Cline – AI Coding, Open Source and Uncompromised

 

環境構築

拡張機能のインストール(Cline)

VSCodeから拡張機能で「Cline」をインストールする。

 

Cline設定

基本的には表示される内容に沿って設定を実施すること。

1、プランの設定

Frontier Modelを利用する。

 

2、OpenAI: GPT-5.2 Codexを選ぶ

OpenAI: GPT-5.2 Codexを利用する。

 

3、Clineにログイン

Clineにログインする。Clineアカウントがない場合は作成して、認証を通します。

 

4、npm install -g cline

以下コマンドを実行し「cline」のライブラリをインストールする。

npm install -g cline

 

5、ChatGptの設定をClineに設定

Clineの設定から利用するAIの設定を行います。ここでは「ChatGPT Subscriptin」を指定し、サインインまで実施する。

 

Clineを利用してみる

workspaceを読み込ませる

開いているJavaのWorkSpaceを確認できる?

 

メインメソッドを作成させる

App.javaクラスへ「HelloWorld」を出力するメインメソッドを作成して。

 

提案された内容で実行させる

Actに切り替えると自動実行され、提案された内容が実行されます。

 

修正された内容を確認する

    /**
     * @param args
     * @throws Exception
     */
    public static void main(String[] args) throws Exception {
        System.out.println("HelloWorld");
    }

 

まとめ

ここまで「VSCode × ChatGPT × Cline」の連携方法について、解説してきました。最後にSE目線として整理します。

 

メリット

  • 開発効率が圧倒的に向上する
  • 学習コストを下げられる
  • VSCode上で完結する快適さ

 

デメリット

  • 完全無料は制限がある
  • 出力を鵜呑みにできないため、確認が必要である

 

結論

メリット・デメリットそれぞれ存在するものの、最終的に重要なのは、AIを使うかどうかではなく「どう使いこなすか」です。
開発環境にAIを導入するのは、エンジニアの生産性を一段引き上げるため、早めに触ってみて時代に遅れないようにしていきましょう。

Javaサーバーサイド関連共通
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